草原の香り

日曜劇場「vivant」が始まりました。

物語もさることながら、圧倒的なモンゴル高原のスケールに圧倒されました。

 

私も以前、モンゴル高原を馬で旅したことがあります。

夜中に真っ暗な草原に着き、朝テントを開くと地平線まで続く大草原に感動したこと。

遊牧民の皆さんと馬で疾走した思い出は忘れられません。

 

草原で印象に残っているのは、草の匂いです。

ヨモギによく似た植物の爽やか香りが草原の匂いです。

遊牧民は家畜の糞を燃やして燃料にしています。

モンゴル高原の馬や牛の糞はカラカラに乾燥していてよく燃えます。

そして、煙は草の香りです。

 

お灸はヨモギからつくられます。ヨモギが自生する場所で灸療法が始まりました。

 

中国医学の古典に「北方の国は、冬寒く、そこに住むのは遊牧民ですから、ゲルで生活し、乳製品を常食しています。そのため、五臓六腑が冷えて病が生じます、その場合灸法が適します。」とあります。

 

 

今でもモグサの香りを嗅ぐと、モンゴル大草原を思い出します。

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